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鎌倉のおすすめランチ

タイ料理クリヤム【長谷】

ナチュラルでおしゃれな店内

【今回はまいぷれランチ調査員 Utaがお送りします】

 

長谷駅を出て左に振り返ると海の気配を感じる。海が近くに感じられる丁字路までくるとクリヤムの入るサイトウビルが見える。

入り口の手前がパーキングエリアになっているが、通りに面して黄色い看板が見えるので迷うことはない。ビルの入り口には手書きのメニューが書かれた黒板がある。黒板の横の階段を上っていくと、外観からは想像できないウッドと白い塗り壁の南国調のリゾートホテルを彷彿させるお店が目に飛び込んでくる。
ここが「kuriyum」だ。

ランチはオール1,300円(税抜き)

kuriyumという名前は店主の造語だ。シェフの名前とタイ語の「和える」を組み合わせたものだ。新鮮で豊富な日本の食材と、タイのハーブやスパイスを和えたタイ料理は「kuriyum」という店名に相応しい。まさにタイ料理を愛してやまない日本の風土を意識した日本人シェフのタイ料理だ。


東京でタイ料理の勉強をした後、シェフの地元である鎌倉に2009年11月、タイカフェをオープンさせる。

鎌倉にはタイ人シェフのタイ料理屋はあっても、日本人が作るタイ料理はない。そこでシェフはカフェから2014年に今のタイキッチンという形での営業に変更した。

 

年に一回、勉強を兼ねてシェフはタイに行く。タイに行ってひたすらタイ料理を食べて、そこからヒントを得て、自分の厨房で味の研究を重ねる。

だからシェフのタイ料理はタイ料理にしてタイ料理にあらず、と言っても過言ではない。

シェフの日本人の味覚を最大限に意識した料理だと感じる。

ハーブの使いかたも何度もしこうさして、タイとは気候が違う分、辛味や甘みのバランスも繊細に感じとって調合している。そしてシェフが使うハーブに合うよう、野菜選びにもこだわりを感じる。

生春巻きと季節の野菜のヤム(サラダ)

さて、ランチメニューを紹介しよう。

まず、生春巻きと季節の野菜のヤム(サラダ)が出てくる。このヤムが実に美味しい。

ナンプラーとレモン、さとうきびで和えただけのシンプルなサラダなのに脳はもっと複雑な印象を受ける。もちろん生春巻きは丁寧な仕事がなされていて、実に美しい。

 

そしてフードプレートとして、ガパオガイ・ゲーンキヨワーン・カオマンガイ・パッタイ・今月のランチからチョイスしたものが出てきて1,300円。量的にはどちらかというとボリューミーだ。

 

一部を写真で紹介しよう。
今月のランチ(ムーパロー、豚肉の香味煮乗せご飯)

ガパオガイ(鶏ひき肉のバジル炒め、
目玉焼き乗せご飯)

今月のランチ(ムーパロー、豚肉の香味煮乗せご飯)

パッタイ(タイ風焼きビーフン)

店内からは湘南の海が見渡せる。

kuriyumにいると、南国に行った時に感じる居心地の良さを感じる。それがシェフが目指したお店のコンセプトでもある。

そういう意味でも食後に海を見ながらゆっくりしていってほしいと、豊富なドリンクメニューにデザート(ココナッツのブランマンジェ、自家製アイスクリーム)も用意されている(料金はランチプレートには含まれていない)。


料理に真摯に向き合う、タイ料理をこよなく愛するシェフの人柄がお店にも、料理にもさりげなく表現されている、そんなタイ料理レストランだ。

(まいぷれランチ調査員 Uta)

居心地のよいお店です♪

クリヤム

住所 鎌倉市長谷2-16-15 サイトウビル2F
電話  0467-25-1525
営業時間

ランチタイム11:30~15:00(ラストオーダー)

ディナータイム17:30~21:00(ラストオーダー)

定休日   第1・3・5火曜、毎週水曜
ホームページ http://kuriyum.com/