地元暮らしをちょっぴり楽しくするようなオリジナル情報なら、鎌倉・逗子・葉山の地域情報サイト「まいぷれ」!
文字サイズ文字を小さくする文字を大きくする

鎌倉・逗子・葉山の地域情報サイト「まいぷれ」

ふらっとカフェ鎌倉

特別企画 ふらっとカフェ鎌倉 in LIFULL HOME'S 海の家 【由比ガ浜】

2017年夏 海の家のふらっとカフェ鎌倉

 雨が降ってもこの人だかり!

2017年7月26日(水)ふらっとカフェ鎌倉×LIFULL HOME'S海の家が開催されました

『夏の特別企画! ふらっとカフェin海の家~食を通じて学ぶ海と山の繋がり~』と題してLIFULL HOME'S海の家主催のふらっとカフェ鎌倉を由比ガ浜海岸で開催しました!

 

LIFULL HOME'S海の家は『今とこれからの住まいをイメージした、海辺のリビング』というコンセプトでデザインされたすごく気持ちの良い空間です。

 また、地元でとれた新鮮なしらすや鎌倉野菜をつかい、地産地消や食材にこだわったヘルシーなメニューもたくさんあります。

LIFULL HOME'Sの「地域とのつながりを大切にしたい」との想いにふらっとカフェ鎌倉が協力させて頂きました。

 決定的瞬間をテレビカメラが撮影!

 あいにくの雨模様

当日は雨が降っていて由比ガ浜海岸には、ぽつぽつとしか人がいないにも関わず、LIFULL HOME'S海の家はとても賑やか!

事前予約をして頂いた親子連れが多く来てくれて、NHKのテレビカメラ取材が入り、さらにボランティアの高校生が23名もお手伝いに集まって、この企画をより一層盛り上げてくれました!

 

内容もとても充実したもので、夏の企画らしく、お子様と一緒に学びながら・楽しめる、下記のようなプログラムでした。

1.オープニング LIFULL HOME'S
2.スイカ割り大会
3.海と山の繋がりを学ぶ クイズ大会  
4.流しそうめん
5.かき氷作り

6.紙芝居 『としよりのはなし』 より 

7.エンディング ふらっとカフェ鎌倉代表 渡邊公子さん 

夏の風物詩 流しそうめん、かき氷。

薬味はあっという間に無くなってしまいました。

夏の風物詩、スイカ割り、流しそうめんそしてミョウガダケ!

 スイカ割りでは目隠しをした子どもたちが高校生の掛け声を頼りにふらふらとスイカに近づく姿がとてもかわいく♪♪流しそうめんを囲むと、みんながあっという間に打ち解け、和気あいあいと楽しく食べました。

 

流しそうめんの台は、出来合いのものではなく、この日のために青竹で手作りをされたもので、そうめんが流れ始めるとお子さんから思わず「キャッキャ」と声を上がりました♪♪

 

ところで、そうめんに欠かせないのが薬味の存在。

今回の薬味はショウガのすりおろし、トマト、プチトマト、キュウリ、オクラ、大葉、海岸で採ったワカメにミョウガダケ。

ミョウガダケを私は、あまり口にしたことはなかったのですが、普通の花のつぼみの様なミョウガに比べて、匂いが強くなく、優しい、さわやかな風味でした。

ミョウガを食べると物忘れする?

ミョウガは様々なビタミン要素・ミネラル要素がいっぱい含まれた食材で、美肌効果もあって、高血圧予防もできる、健康にいい食材なんですよ♪

 

昔から「食べると物忘れがひどくなる」といわれていますし、私も子どものころはミョウガを恐る恐る食べていた記憶があります。

しかし栄養学的にもそのような根拠はなく、物忘れしやすい食材は、むしろ、お肉などコレステロールや脂質が多い食材だと言われています。。

なぜそのように言われたのかと言うと、釈迦の故事に由来しています。

 

釈迦の7番目の弟子である周利槃特(しゅりはんどく)は記憶力が悪く自分の名前すら忘れてしまうほどで名荷(みょうが:名札のこと)を首にかけさせましたが、名荷をかけたことさえも忘れてしまったそうです。名荷と茗荷が同音であることから「茗荷を食べると物忘れがひどくなる」という言い伝えが生まれたそうです。

 <参考サイト:https://zexy-kitchen.net/columns/386>

後に周利槃特(しゅりはんどく)は一つのことぐらいしか覚えられないので、お釈迦さまに教えられた『塵を払い、垢をのぞけ」という一句をひたすら、唱えながら、何十年も同じところをただひたすら掃除し続け、いつしか悟りを開くことになります。

 <参考サイト:http://bukkyouwakaru.com/buddha/buddha1.html>

周利槃特(しゅりはんどく)の掃除道は『たくさんの新しいことを覚えることよりも、一つのことを毎日続けることは尊いこと』という意味の故事ですが、ミョウガ自体には物忘れしやすくする成分は無いので、安心していただきましょう。

 

 最後は、鎌倉にちなんだお話の紙芝居

『としよりのはなし』より「もらい風呂」の紙芝居

ソンベ・カフェのご主人宇治さんとその仲間の方が子どもたちへ向け、鎌倉に伝わるむかしの言い伝えや習慣などをまとめた『としよりのはなし』という本より『もらい風呂』の紙芝居をしてくれました。

 

「始まり、始まり~」チョン!チョン!と拍子木の高い澄んだ音が鳴ると拍手が起こり、期待に胸をふくらます感じが伝わってきました。なんだか、昔懐かしい時代を思い出しほっこりとしました♪

 

ちなみに『もらい風呂』のお話は、戦時中まで鎌倉の二階堂で、自分の家にお風呂があってもご近所のお風呂に入りに行くという習慣があったそうです。

お風呂に入りに来るお客さんをもてなし、また今度は自分がもてなしてもらう。

そんな風にして周りの人と関わり合いを深め、助け合い、生活を豊かにする知恵があったという内容でした。

 

ふらっとカフェ鎌倉も老若男女、周りの人同士がつながり、安心や安全をみんなで守り助け合いながら、楽しく生活が送れるために『みんなで食事をする』事を始めました。

 

食材を持ち寄ったり、声掛けをして集めたり、一緒に調理をしたり、いろいろな話をしながら食事をすることで、楽しく世代を超えてゆけるつながりを目指しています。

第1弾は悪天候にも関わらず、とっても楽しく盛り上がりました!ボランティアの高校生のみなさん、LIFULL HOME'Sのスタッフのみなさん、参加されたみなさまありがとうございました。

次回は8月23日(水)第2弾を行います!ご参加するには事前のFAX申し込み必須ですので、ご注意ください。
用紙は、ソンべ・カフェにて配布中です!  

 参加人数

合計参加者人数49名
子ども17名
大人9名
高校生ボランティア23名

 

レシピ

1スイカ

2流しそうめん

薬味

3かき氷

(抹茶・メロン・いちご)

4クッキー(お土産)

(プロバスクラブ様ご寄付)