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Kamakura City Cafe

裕次郎を追い求めて鎌倉へ

長谷エリア 田村さん

2011/07/25

鎌倉市にいるいろいろな人たちとのちょっとした雑談をお届けするコーナーです。
鎌倉市内の某所、架空のカフェ「Kamakura City Cafe」で繰り広げられる雑談を、隣の席に座って聞いてみませんか。
味のある関西弁にいつも癒されてます♪
味のある関西弁にいつも癒されてます♪
今回のゲスト:田村さん

エリア:長谷

職業:飲食店経営 (鎌倉季草庵

出身地:大阪
-さっそくですが、店内に石原裕次郎をはじめ凄い絵が飾られてますね。ご主人が描かれたのですか?
僕が自分で描きました。せっかくだから皆様に見てもらおうと店内に飾ることに。
裕次郎は、僕が12~13歳頃にデビューしたのですが、デビューから1年後の『嵐を呼ぶ男』を見て衝撃を受け、とにかく「かっこいい!!」と思い、大ファンになりました。それから僕の人生は変わりました。裕次郎は永遠のスターで、僕の人生です。
 
-裕次郎と直接話しをされたことはありますか?
残念ながらありません。大阪に住んでいる時にちょっとだけ見たことはあります。
渡哲也とか石原プロの方だったら、直接話をすることもありますよ。
 
-風景画(姫路城)も瓦1枚まで丁寧に描かれた、緻密で素晴らしい作品だと思うのですが、風景画も昔から描かれてたのですか?
風景画は小中学校以来です。
1年前にお店をオープンするにあたって、風景画も描いてみようと思い、描きはじめました。
でも小学校の時、松の絵を描いた際、松の曲がったところの影とかを忠実に描写したら、素晴らしい作品だということで、職員室にずっと飾られたことがありました。
 
-これだけ素晴らしい絵がたくさんあるのなら、個展を開かれたりしないのですか?
個展を開こうとは思いません。販売もしませんが、サイン入りの絵でなければ好きな方にあげてます。

-関西弁が素敵なのですが、鎌倉に来られる前は何をされていたのですか?
大阪出身で、32年間追分だんごの関西支社で働いてました。なので、大阪に60年、鎌倉に3年住んでます。
 
-なぜ鎌倉にお店を出されたのですか?
湘南で育った裕次郎を追い求めて、少しでも近くにいたいと、定年と同時に鎌倉に移住しました。
 
-鎌倉に住んでみていかがですか?
京都にも負けない趣のある街だと思います。思い描いていた通りの街です。
 
-鎌倉の好きなところは?
源氏山の頼朝の銅像や、北条政子・源実朝のお墓、報国寺など、歴史を身近に感じられる街だと思います。
自然を大事にした街づくりは世界一だと思います。にも関わらず、鎌倉はアピールが上手ではないので、より多くの方に鎌倉の魅力を知ってもらいたいですね。
 
-これから鎌倉を活性化するにはどうすればいいと思いますか?
長谷寺がライトアップしている期間だけでも近隣のお店はお店を開けておくなど、何か一つアクションを始めたい。
企画・実行・反省の繰り返しをすることによって、徐々に皆さんの意識が変わり、活性化していくものだと思います。
 
-これからやりたいことはありますか?
文学館の館長さんに、「鎌倉時代の絵を描いてみたら?」と言われたので、仕事が落ち着いたら八幡様の山門などを描いてみようと思います。

田村画伯の作品の一部をご覧ください!

姫路城
姫路城
三船敏郎
三船敏郎
石原裕次郎
石原裕次郎
石原裕次郎
石原裕次郎
石原まさ子さん
石原まさ子さん
店内には他にもまだまだ絵画が展示されておりますので、ぜひお店に実際に足を運び、素晴らしい絵画をお楽しみください!

本当に裕次郎が好き!の想いだけで60年住んだ大阪を出て鎌倉に移住してしまうなんて、本当に凄い方ですね。
前回鎌倉再発見で取材した『裕次郎小道?(北鎌倉)』のお話をしたところ、すぐに実際に行かれたそうです。
田村さんは入ってくるお客様が先生と呼ぶほどの方なのですが、とても気さくで、鎌倉の将来のことをよく考えている熱い方ですので、ぜひ田村さんとの会話を関西弁でお楽しみください! 

今回取材した鎌倉季草庵さんは、テレビの撮影や取材もよく来る長谷の名店で、有名人の方もよくお忍びで来られるそうです。サイン色紙も色々と飾られてますよ。

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