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鎌倉新店オープン特集

ライ麦ハウスベーカリー【小町】

フィンランド人が作る本場フィンランドのパン屋さんが鎌倉駅周辺にオープン!

ライ麦は元気のみなもと!

フィンランドのソウルフードであるライ麦を日本人にも食べやすいパンに♪

まいぷれ編集部のマシューです!

 

鎌倉駅東口から小町通りを歩いてゆき、若宮大路側へ一本入った路地に8月にオープンした『ライ麦ハウスベーカリー』さんをご紹介します!

 

『ライ麦ハウスベーカリー』はフィンランドのご主人と鎌倉育ちの奥様、パン職人の夫婦が作る本場フィンランドのパンが30種以上も並ぶパン屋さんです。

 

フィンランドのパンと言えばライ麦パン『ライ麦ハウスベーカリー』は様々な種類のライ麦パンが伝統的な作り方を守りながら作られています。

 

ライ麦パンの魅力! フィンランドの魅力! に満ちあふれている『ライ麦ハウスベーカリー』さんを取材しました!

ダイエットにも効果的!?

フィンランド人のご主人アキさんは、奥様の優子さんとフィンランドのラハティという街で一緒にパン職人の修行をしていたそうです。お二人は日本のパン屋でも長年経験を積み、2つの国の良いところを掛け合わせた特別なパンを開発しました。

 

フィンランドでよく食べるパンと言えばライ麦パンと言うことですが、ライ麦の栄養価は高く、糖尿病やメタボ予防になる低GI食品の一つです。

 

フィンランドの伝統的なライ麦パンは国民が愛してやまない故郷の味ですが、硬くて、酸味が強い特徴があります。慣れるとむしろ、やみつきになってしまうのですが、最初は少し抵抗を感じるかもしれません。

そこでご主人のアキさんは毎日食べてもらいたいものだから、より健康に、より美味しいパンを作るべく研究を重ねてきました。

 

日本人の口にも合うように酸味を抑えたり、柔らかく仕上げたりしました。しかし栄養はしっかりと摂れるよう食物繊維たっぷりのオートミールや栄養価の高いフィンランド産のベリーなどを一緒に練りこんだ絶妙なパンを作りました。

 

3カ月で細胞は入れ替わると言われていますので、3カ月間、ライ麦パンを食べ続けると、ダイエットの効果が現れてきそうですね♪

ライ麦パンの生地。香ばしいいい匂いがします♪

丸めた後は打ち粉にライ麦粉を着けます。

溶岩窯の火を止め、翌日になっても熱が80℃もあるという、溶岩石の蓄熱性は極上!

 

 溶岩釜で焼き上げたこだわりのパン作り

『ライ麦ハウスベーカリー』さんのパンが美味しいポイントの一つに溶岩窯にあります。

溶岩窯とは窯の中の壁面に溶岩石板がはってあります。窯の中は250℃もの高熱になり、遠赤外線(輻射熱)が多く発生します。パンに水分を残したままパンの中心部まで大きな熱量が伝わり、焼き上がりがふっくらと美味しく焼きあがります!!!

鎌倉で溶岩釜を使っているパン屋さんはまだ希少で、大きなレストランなどで食べられる程度です。鎌倉駅の近くで、気軽に溶岩窯で焼いたパンを食べられる『ライ麦ハウスベーカリー』さんができてとっても嬉しいですね♪

 

フィンランドの代表的なパンのご紹介

『ライ麦ハウスベーカリー』さんが作るライ麦パンは、ハード系パンからソフト系まで4種類の硬さを作っています。またお試しで食べられる小さめのライ麦パンもご用意があります。

 

■フィアデンリング:フィンランドではスタンダードなハード系の平べったいドーナツ形状のパンです。もともと保存食として生まれたもので、しっかり歯ごたえがあります。パテやディップを塗ってたべると北欧ならではの味わいでおすすめです!

 

 

■カリャラン・ピーラッカ:カリャランは地名でかつてフィンランドとソ連が争った地。(現在はロシアとフィンランドで分割しています)ピーラッカはパイという意味で”カリャラン地方のパイ”という意味だそうです。

 

フィンランドを代表する軽食の一つで国内消費量はなんと年間4億4千個だそうです!

ライ麦生地の中にミルク粥(米とバターを牛乳で炊いたもの)をつつむようにしてあり、その上にスモークサーモンやベーコン、チーズ、コーンなどの具材を乗せてあります。

 

生地は香ばしくてさっくり、ミルク粥はもっちりして優しい味で美味しい!!

 

日本人にとってのおにぎりみたいな、バラエティーが豊富でほっとする食べ物ですね♪

 

 

ラハカを使ったパンラハカはフィンランドの乳製品で甘酸っぱいクリーム。

 

日本では入手困難なのでお店オリジナルで手作りされました。ケーキや菓子パンによく使われるフィンランドの家庭の味です。

ベリーと相性が良く組み合わせて食べると最高!

 

ちなみにフィンランド産のベリーはワイルドフードのひとつで、フィンランド特有の環境下、白夜や自然の中でたくましく育ったため栄養価が驚異的に高く『スーパーフード』『奇跡のフルーツ』『食べる美容液』もといわれているそうです。

 

 そのフィンランド産のワイルドベリーを使った甘酸っぱいラハカパンもおすすめです!

 

*価格はすべて税抜きで表示してあります。

【フィアデンリング】

製造工程

 

【フィアデンリング】

 

【カリャラン・ピーラッカ】

製造工程

【2種類のカリャラン・ピーラッカ】

1ピーラッカ・サーモン(250円)

2ピーラッカ・ベーコンチーズ(250円)

【ラハカを使ったパン】

製造工程

【4種類のラハカを使ったパン】

1プレーン・ラハカ(220円)

2クランベリー・ラハカ(220円)

3ビルベリー・ラハカ(220円)

4シーバックソーン・ラハカ(220円)

『ライ麦パン』を通してフィンランドと鎌倉をつなぐ架け橋となる『ライ麦ハウスベーカリー』さん。

みなさんはフィンランドと言えば何を浮かべるでしょうか?

ムーミン、サンタクロース、サウナ、オーロラ、白夜、ファッションブランドのマリメッコ、食器のイッタラ…

 

北欧インテリアは人気があり、フィンランド好きな方も多いですね♪

 

お店に入ったら、おすすめしたいことが3つあります!

 

1つ目は明るく朗らかな奥様との立ち話。

フィンランドのお店そのままにインテリアや飾りつけをされる奥様と雑貨やデザイン、フィンランドあれやこれやのお話しはとっても元気をもらえますよ♪

 また、日本語も上手なご主人のアキさんともお話してみてください♪ フィンランドのことパンのこと、きっと、楽しいお話が聞けますよ! またフィンランド語を習っている方もぜひフィンランド語で話しかけてみて下さいね♪

ちなみに、お店の中はパンの製造過程がみえるようすべてガラス張りです。パンを作っているところを間近で見れるのも楽しいですが、"見える"って安心ですよね♪ 

 

2つ目のおすすめはお店の奥のイートインできるカウンター席です。

マリメッコのあざやかなイスに座って素敵な中庭を眺めながら珈琲や飲み物と一緒にフィンランドのパンを食べていると、そこはもう小町通りの裏路地とは思えないほどの別世界! 自分だけのとっておきの場所にしたいぐらい落ち着いたイイ場所です♪

 

3つ目のおすすめはまだこれから予定していることですが、店先でいろいろなパンの美味しい食べ方を紹介する試食会。パテを使ったレシピやフィンランド式オープンサンドの作り方などを企画中です!

またクリスマスや フィンランドのイベントなど、ここに来れば生のフィンランドの情報もたくさん!

旅におすすめの街や観光スポット、美味しいレストランやお店などたずねてみてはいかがですか?

フィンランドという国がもっと近くなりますよ♪

風情を感じる中庭を、カウンター席からの眺めていると心も落ち着き、頭も冴え冴えして来ますよ♪

その他のおすすめのパン

 

 

バターあんぱん(220円)

シナモンロール(190円)

アップルパイ(200円)

中にカスタードが入っています

グルメドッグ(240円)

食べ応えのある、ポークフランクフルトチェダーチーズ

ピスタチオオレンジ(320円)

全粒粉10%生地。自家製酵母

入れすぎチョコ(300円)

全粒粉10%生地。自家製酵母

レモンクリスタル(210円)

レモンカスタードをサンドしたねじりパン

ライ麦ロール(100円)

ライ麦100%生地

ちょっとだけ食べたい

ライ麦100%が初めてという方におすすめです!

バタール(250円)

全粒粉、オートミール、黒ゴマ、ひまわりの種・白ゴマ入り

溶岩窯で焼き上げたバタールは皮はパリッ、中は軽めです。

 

3種類の食パン

1ライ麦食パン(350円)

2オートミール入り食パン(350円)

3にんじん入り食パン(350円)

 

バランスの悪い食品摂取を正常に戻すと言われる、食物繊維たっぷりの食パンは正に健康のみなもとに!

にんじん入り食パン

あざやかなフィンランドブルーが目印です!

 

お店情報

店名 ライ麦ハウスベーカリー
住所 鎌倉市小町2-8-23
お問合せ 0467-24-0229
営業時間 9:30~16:30
定休日 火曜日・水曜日
ホームページ http://www.raimugihausu-bakery.jp/
Facebook https://www.facebook.com/raimugihausu/

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