地元暮らしをちょっぴり楽しくするようなオリジナル情報なら、鎌倉・逗子・葉山の地域情報サイト「まいぷれ」!
文字サイズ文字を小さくする文字を大きくする

鎌倉・逗子・葉山の地域情報サイト「まいぷれ」

鎌倉のおすすめランチ

ポルトガル料理 メルカド 【大船】

遠くて近いポルトガル

席数は14席でカウンター4席、テーブル5席。

こじんまりとしたアットホームな店内ですが、スイッチや壁のタイル画などでディテールまでしっかりとポルトガル!

遠くて近いポルトガル

ポルトガルは日本から飛行機で約20時間ほどかかるそうです。

なかなか、食べる機会もないかもしれないポルトガル料理ですが、大船駅から徒歩5分にある『メルカド』では、ポルトガルの家庭料理やポルトガルワインを存分に楽しむことができます。

 

ポルトガル料理には、乾燥させた干しタラやイワシなどの海の幸、ジャガイモお米なども良く使われているとのこと。

あとさすが香辛料の国です!さまざまな種類の香辛料も取り入れているという特徴があります。

豚肉と豆のトマト煮(フェイジョアーダ)

タコのリゾットのタコごはん

ランチは土日限定

さて、ランチ。

おトクなランチは土日限定です!

 

今回は、豚肉と豆のトマト煮(フェイジョアーダ)と、タコのリゾット(タコごはん)を注文しました。

 

フェイジョアーダは様々な部位の豚肉と豆をコトコト煮たもので、お肉はどれも柔らかく一つのお皿で色々な味や食感を楽しめました♪

タコのリゾット(タコごはん)は、ワインとタコの旨味が凝縮したスープで炊かれていてとても味わい深いものでした。

 

 

どこか懐かしい味

海の幸の旨味が凝縮したスープで炊かれたリゾットは絶品♪

日本料理の出汁にも通ずる味がして、ポルトガル料理は初めてという方でも馴染み深く感じるのではないでしょうか?

 

そして、お米を使った料理。

ポルトガルは、ヨーロッパの中で米の消費量が多い国です。メルカドでは、お米にこだわり、群馬県の農園「米達磨」で栽培されたリゾット専用米「和みリゾット」を使用しています。

 

初めてのポルトガル料理がこんなにも馴染みやすく、どこか懐かしいのは、日本の食文化に通ずるところがあるからなのでしょうね。

 

ランチではどちらもサラダとスープ(ケールとポテトのポタージュ)がついてきます。スープには自家製のサラミがうかべられていて、これも美味。

みどりワイン(ヴィーニョ・ヴェルデ)

みどりワインが導いたポルトガルとの出逢い

シェフは依然イタリアンレストランで働いていましたが、そこであるワインと出逢いました。

 

それが、みどりワイン(ヴィーニョ・ヴェルデ)

 

ヴィーニョ・ヴェルデは、まだ完熟途中の糖分の多くなっていない葡萄を使用するため、アルコール度数が低く、とてもフルーティーな味わいです。

シェフはこのワインに魅せられ、ポルトガルにはまっていったそうです。

現地に何度も足を運び様々なポルトガル料理を食べ歩き、学んできました。

 

パスタの封印

 お店をオープンした当初はパスタのメニューがありました。

イタリアンで磨いた自慢のパスタ料理を封印した訳は、ポルトガル料理店として正直でありたかったから。

ここで本当にやりたいことはおいしいポルトガル料理を食べてもらうこと。折り合いをつけることでは無いと決心しメルカドは真のポルトガル料理店に進化しました。

 

シェフの夢

メルカドはシェフ(兄)と妹の2人できりもりしています。

お2人の共通の趣味は音楽。兄ギター、妹ピアノがあり、商店街でのイベントなどでも演奏されるそうです♪

 

今後は、ポルトガルの料理・ワイン&音楽を気軽に楽しめるお店を目指していきたいそうです。

 

(まいぷれランチ調査員 Ryo)

2018年6/10はポルトガルの『イワシ祭り』にちなんでライヴが開催されます!

メルカド  

住所 鎌倉市大船1丁目18-12
電話 0467-47-2828
営業時間 ランチ(※土日のみ)12:00~13:30ラストオーダー
ディナー17:30~21:30ラストオーダー
日曜・祝日 20:30ラストオーダー
定休日 火曜